しんどかったの

昨日と今日はものすごく眠たくて、ぼーっとしてた。それと、水曜日に休憩しないでY子と喋ってたのは楽しかったけど、そのあとがこたえたみたい。昨日は布団に入ったら「あー、今日は一人なんだぁ。旦那は待ってても来ないんだっけ」なんて考えたらめちゃめちゃ寂しくなって泣いてしまいました。今日は今日で、おばあちゃんから電話があるまで寝過ごしてしまい、息子はちょっと遅刻してしまいました(反省)
昼からは予約がないから、といってR子が帰ってしまい、一人ぼっちで仕事をする羽目に。昼過ぎからものすごく(多分気分的に)しんどくなってきて、とりあえず仕事は出来たけど、帰り道にH先生のところに寄ってしまいました。
この2日、ボーっとして、頭の中で考えがまとめられないこと。生理が始まったことと、旦那がタイに行っていないこと。毎日泣いていること。ものをしまった場所が分からなくなること。院長が「ぼくもとらばーゆしようかなと思って」と冗談を言ったことまでしゃべってしまいました。また泣いちゃった。
先生は「緊張の糸は一旦切れるとがたがたっとくずれてしまうものでね、それは必要なことなんです。良くなる過程の中で、しんどい時期というものはあるんです。今まで、ずっと職場でも家庭でも緊張してきてね、『睡眠障害』という形で警鐘を鳴らしていたんだと思いますよ。とにかく、周囲の人達、特にご主人には、今のしんどい状況をよく理解してもらいましょう。くよくよしなくていいですよ。」と、1週間のうちに2度も受診してきた私の事を静かに受け止めてくれたように思いました。「職場でも同僚の理解度が低かったり、ご主人も気を使ってくれているんだけど、プレッシャーになったりね、しんどいし、不安だと思います。」とも言ってくださったし。
しばらく泣いてしまうのは仕方がないことなのかも。