主治医へ手紙をしたためる

夜中中かかって主治医に手紙を書いた。もう清書する元気なんて残っていないので、そのままプリントアウトして、封筒に入れて、かばんにいれておいた。自分の調子がとても良くない事を正直に書いた。先生ともリズムが合っていないように感じるし、それも自分のせいなのではないかとも。
「手厳しい結果になってしまいましたね」といわれた後から、ずっと体調が悪かった。夜も眠れない。「辞める」ことを選択した事を後悔している自分がいて、でも、もう職場では「職業人」として認められないことも理解しているのに、こだわっている自分。
I上さんからの連絡があったことが一番こたえたかもしれない。書いているうちに涙が出てきた。なんだかよく分からない、とても辛い涙。