職場の友人とおしゃべり

Y子ちゃんがお昼に誘ってくれたので、1時ごろkenthouseへ。サンドイッチを半分こして、ポットサービスの紅茶を飲みながら、ダラダラしゃべる。私の主治医の評判がよろしくない、というので聞いてみたら「簡単に診断書を出してくれる医者」ということらしい。私にとっては無くてはならない存在なのに。私なんて、今でも働きたいのに・・・Y子はどちらかというと、私側なので「更年期ちゃうか」とかいえるけど、R子は真剣に「セカンドオピニオン」に行くべきやと思っていると思うので、うっかり発言できない。仕事をしていた時間は家にいられなくて、出歩いてしまうY子ちゃんと、仕事が終わる時間まで家から出られない私。どっちもどっち。仕事したいけど、今のままやったら、あかんようになるって言うのも一緒。不思議な関係。