今日はM木さんとY下さんが加わって、I病院のY田さんも来てくださって、とても楽しい1日だった。
M木さんには、I上さんのことでいろいろ愚痴を聞いてもらって、ちょっと申し訳なかったなぁ、と思いました。でも、I上さんとM木さんは私が思っていたほど親しいわけではなく、学生のときは友達じゃなかったし、済生会病院でも2年ほど一緒に働いただけだったから、自分のこと以外はあまり詳しく話したりされないらしいです。
一言で言うならば、友達が少なかったのね、とか思いました。


糖臨研では私は比較的若い部類に入るせいか、皆さんが可愛がってくださるので、こんなときに愚痴ったり、相談できたりする先輩がいて、とても幸せだと思います。
Y下さんも、また日赤に来るときには声かけてねって言って下さるし、私の愚痴もただ聞いているだけじゃなくて、いつも元気をもらえるようなアドバイスをしてくださるし。他の皆さんも会うことを楽しみにしてくださっているのでうれしいです。