うつうつと凹む

息子と朝早い時間まで一緒に寝ていた。この頃、旦那に呼ばれても起きられないようで、夜中に目が覚めたときに旦那の布団に帰るようにしている。それから寝直すので、何となくだるさが抜けきれてない。
今朝は2度寝しているとき、子供が朝ご飯の催促にきたのだけど、旦那にやってもらうように言って眠り続ける。ピアノの練習に出かけていく声を聞きながら、何とか起きる。気分はあまりよくない。とにかく明日学校に持って行く、体操服と上靴だけは干しておかないといけないので、洗濯物だけ干す。天気がよくないせいか、昨日の言葉を引きずっているのか、とにかく気乗りのしないスタート。


そこへY下さんから電話があり、健康食品管理士の更新試験の話で、会報が見つからないんだけど・・・とのこと。自分でもようやく管理士会へのログインパスワードを見つけたばかりな事、どうしても会報の2号だけが見つからないことなどを話して終わる。その後、管理士会にログインしてみると、会報はPDFで閲覧可能なことがわかったので、その旨をメールで送る。Y下さんからは、PDFで会報は見るけれど、創刊号が見つからないため、特別試験の問題が見つけられないと言うことで、チャンスあれば会報を借りたい、との返事があったので、快く了承する。


旦那と息子にお昼ご飯を出してから、おもむろに自分も更新試験に取り組む。これが会報4号分にまんべんなく分かれていて、結構調べるのに時間がかかった。合間に食パン食べたり、遊びに来ていた学校の友達の相手をしたりしながら引っかかりを感じる問題が3〜4問。不合格でも何度でも受けられるから、とは思うけれど何度も受けたくないので、念には念を入れて考える。結局、解答を送信できないまま、外に食事に出かける。
旦那の頭痛の心配もしていたのだけど、薬が効いてきたようで、やっぱり私よりも元気で活動的だ。
私は、というと時間の経過とともに音が気になったり、ウロウロするのがいやになってきて、結局珈琲屋さんで一人休憩。全員そろったところで帰宅、となったわけだけど、さらに寄り道。もう元気も何もなくて、マッサージ器に腰掛けて、みんなが満足するのを待つ。


帰宅後も気分はあまり上がってこず、どちらかというとうつうつした感じ。すべてが面倒でだるくて、エネルギー切れを起こしているみたい。
今日はまたネットにつながらなくなって、もうPCに嫌われているような気さえするが、再起動で戻ったので、忘れないうちに更新試験の解答を送信する。結果は100点。まぁ、テキストを見て答えを見つけてから解答しているのだから、ノート持ち込み試験みたいなものだけど、満点とれてよかった。


ただし、気分は晴れず。
「希望」って何なんやろか。それを失うとか忘れるとかって、どんな状況なんやろ
糖臨研では、Y下さんやY山さんが待ってくれている。でも、今の私はそれに応えられない。
12/9にはいつもの献血呼び込みもあるし、N村先生の講演もある。どちらにも顔を出したいが、どちらにも行けないかもしれない。
あ〜あ、へこみっぱなしの週末だった・・・・・